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https://w.atwiki.jp/jiyujin/pages/30.html
ログイン方法・新規ページ作成及び既存ページ編集方法、画像貼り付け方法を以下に書いておきます。 分かりにくかったらどうにかみかんに連絡を。 ☆ログイン方法 ①HP右上、ログインをクリック。 ②IDとパス入力。 ③@はご自由にどうぞ。 ☆新規ページの作成方法Ⅰ ①ログイン汁。 ②HP上の@wikiメニューをクリック。 ③新規ページ作成をクリック。 ④ページタイトル等、必要事項を記入。 ⑤@wikiタイプでの編集が楽だと思います。 ☆新規ページの作成方法Ⅱ 「メニューに新規項目を追加後、そのページを新規作成する方法。」 (例えば、新規にDATAページを作成するとする。そのとき、まずメニューにDATAページの項目を追加してから、そのページを新規作成すると、新規ページ作成後にメニュー登録する必要がなく楽かも?) ①ログイン汁。 ②HP上の@wikiメニューをクリック。 ③メニュー編集をクリック。 ④メニュー項目に新規ページのタイトル等を入力する。 ⑤メニュー編集終了。 ⑥トップ画面左、メニューから今しがた加えた新規ページタイトルをクリック。 ⑦すると「このページは削除されたかまだ作成されてません」ってでてくるので、新規作成 をクリック。 ⑧@は新規ページ作成方法と同じ。 (重要) 新規ページを作成した際にそのページの編集権限、閲覧権限を設定する必要があります。 デフォルト設定では閲覧権限:全員 編集権限:ログインメンバーのみ となっています。 もし作成したページをギルメンのみ閲覧可能なページにする場合、別途設定が必要になりますので、以下にその方法を書いておきます。 ①ログイン汁 ②設定を変更したいページを開き、HP上の@wikiメニューをクリック。 ③このページの閲覧/編集権限の変更をクリック。 ④お好みに設定。 注)基本敵に、編集権限はログインメンバーのみにしましょう。 ☆既にあるページの編集方法 ①ログイン汁。 ②編集したいページを表示した状態(閲覧している状態)でHP上の編集をクリック。 ③このページを編集をクリック。 ④@は新規ページ作成と同じ。 ☆ページに画像を貼り付ける方法 ①ログイン汁。 ②画像を貼り付けたいページを開く。 ③HP上、@wikiメニューをクリック。 ④このページに画像をアップロードをクリック。 ⑤画像を選択。 ⑥完了。
https://w.atwiki.jp/mitibata/pages/24.html
mitibata1 【今日から出来る快眠方法】えっ、まさか自分が使ってる枕の素材を知らないってことないですよね^^ 正しい枕の選びポイントは、「高さ・構造・素材」です。 #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-12 16 08 38 mitibata1 【今日から出来る快眠方法】人生の約1/3は睡眠で占められます。より良い睡眠を送れるように枕選びを考えてみてはいかがでしょうか。枕選びに悩んだら http //bit.ly/9fDmNA → #twikaimin 2010-04-15 15 45 59 mitibata1 【今日から出来る快眠方法】日曜に、寝だめをしようと思っている方へ、寝だめは睡眠リズムを狂わせて月曜がつらくなりますよ^^ #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-18 08 24 32 pita0515 RT @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】日曜に、寝だめをしようと思っている方へ、寝だめは睡眠リズムを狂わせて月曜がつらくなりますよ^^ #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-18 08 30 41 si9tan 寝だめ必要 RT @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】日曜に、寝だめをしようと思っている方へ、寝だめは睡眠リズムを狂わせて月曜がつらくなりますよ^^ #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-18 08 33 33 shimopan RT @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】日曜に、寝だめをしようと思っている方へ、寝だめは睡眠リズムを狂わせて月曜がつらくなりますよ^^ #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-18 08 37 33 Cicelo 全くもってその通りです。RT @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】睡眠は脳のメンテナンスであり、体のメンテナンスでもあります。頑張った人ほど、しっかり睡眠をとる必要があります。 #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-23 18 08 16 maririn69 布団しまう時たたいちゃいけないというけどパタパタしちゃいます。RT @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】布団を干す時間帯がポイントですよ。夏は午前中の2時間、冬は昼前後の2時間が目安です。 #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-26 17 36 55 mitibata1 【今日から出来る快眠方法】お布団をよく干したいのは布団のどちら側?ちぃ ちぃ ちぃ~( _ ) 答えは、掛け布団の上面と敷き布団の床に接している面です^^ #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-26 17 38 02 accaplus 外に干せない環境の場合どうすればいいですか? @mitibata1 【今日から出来る快眠方法】お布団の干し過ぎも 布団生地を傷めたり、中身の羊毛羽毛なども陽に当てすぎは早く傷みます。 #twikaimin #followme #followmejp 2010-04-26 18 05 04 #twikaimin - ハッシュタグクラウドより。
https://w.atwiki.jp/eidan_y02/pages/18.html
申請方法 「メニュー」→「参加申請・参加者一覧」でページ下のコメント欄に書き込んでください コメントには「ハンドルネーム」「ニコニコ動画のアカウントID」「申請番号」「路線名」を明記してください ハンドルネーム、アカウントIDは動画で使用しますので間違えないようにお願いします。また、変更がありましたら速やかに連絡してください。連絡がない限り、こちらから変更する事はしません。 掛け持ちについて 制限はありません、何パートでも掛け持ちが可能です(2014/03/15) 申請順序について メトロ・都営を含む全路線の申請が可能です JR・私鉄枠は数に限りがありますのでご注意ください 動画形式・提出方法 動画形式等について アスペクト比 16 9 動画サイズ 864×486以上、30fps(30fps以上で作ってもエンコード時には30fpsとして出力します) 動画形式 mp4(推奨)、avi、wmv 音声形式 wav、mp3 提出ファイルについて 以下のものを圧縮ファイル等に入れて提出してください 音声(原曲なし) 動画(音声あり) 動画で音声なしのものを提出される方は、追加で音声(原曲あり)の提出もお願いします また原曲をいじった方はその原曲も一緒に提出してください 提出方法について 1.Twitter ID @eidan_y02 アップローダーにあげたファイルのURLをTwitterのDM機能を使って送り、主催者がダウンロードする方法です パスワードをかける際は、パスワードを忘れずに記載してください 2.Skype ID eidan_y02 Skypeにおいて主催者にファイルを直接送る方法です この方法は事前に主催者とのコンタクトをとってある事と、お互いがオンライン状態なってる必要があります コンタクト未申請の場合、コメントに合作参加者である旨を書いていただければ基本的に許可します 3.メール mail eidan_y02○yahoo.co.jp ○→@に変えてください アップローダーにあげたファイルのURLをメールに記載して送り、主催者がダウンロードする方法です パスワードをかける際は、パスワードを忘れずに記載してください メールにデータ添付して送る方法はサイズ制限等により推奨しません、ファイルデータはアップローダーにあげる事をオススメします 提出された作品の扱いについて 何らかの形で公開された作品は提出されても未提出扱いとします 非公開の作品の提出をお願いします また提出後の作品に関しては、形を問わず著作権が全て主催者に帰属するものとします 合作投稿後はパートを問わず一部作品をアップロードする事を禁止します 発見次第、パート制作者またはアップロード者を問わず主催者が著作権侵害として何らかの対応をさせて頂きます
https://w.atwiki.jp/bero/pages/35.html
ステージハック方法 概要 コントロールプレビュー上 上メニュー 左リスト上 左リスト中 まず最初に 床の設定変更 平面ステージの作成方法(翻訳) 概要 このページでは主にステージハックについて説明します。 新しい情報などはどんどん追加していってください 予定:平面ステージの作成方法 コントロール +... プレビュー上 左クリック 点の選択 左ドラッグ 範囲選択、足場を動かす(足場選択時) 右ドラッグ 画面全体をスライド Shift+左クリック 点の同時選択(範囲選択に近い) ctrl+右ドラッグ 画面全体を回転 Alt+左クリック 点を追加(選択されている点に自動でつながり足場となる) Alt+左ドラッグ 足場を追加 マウスホイール 画面を拡大・縮小(シフトキーとの組み合わせで高速に) Delete 選択されている点を消去 Esc 選択されている点の選択解除 方向キー 選択されている足場・点を移動(シフトキー同時押しで高速) 上メニュー Split 選択されている足場の分解 Merge 選択されている点をくっつける(やってみたら足場が消失しました) Align X 選択されている足場のX座標を一致させる Align Y 選択されている足場のY座標を一致させる Reset Camera カメラ視点を最初の状態に戻す Un-Snap Snapされているカメラ視点を最初の状態に戻す スライドバー 画面全体の横回転(同時に判定も移動) * スライドバーで回転した視点を最初の状態に戻す 左リスト上 右クリック(展開された状態で) コンテキスト出現 左クリック Boneの選択・選択解除 All すべての要素を画面に出力 Poly ポリゴンを出力するかしないか Bones Boneを画面に出力するかしないか コンテキストの中身はAssignとSnap。 Snapは選択しているBoneが画面中央になるようにカメラを移動。 AssignはCollision Object選択時に謎のメニューを下のほうに出現させる(情報をお願いします) 左リスト中 左クリック Collision Objectの選択・選択解除 右クリック コンテキスト出現 コンテキストの中身はNew Object、Snap、Delete New Objectは新しいCollision Objectを追加 Snapは選択しているCollision Objectが画面中央になるようにカメラを調整 Deleteは選択しているCollision Objectを消去 まず最初に +... ステージハックをする前に開き方を確認します。 BrawlBoxでステージファイルを開き、Collファイルを探します。 見つけたら右クリック→Previewで開きます このような画面が表示されると思います。 床の設定変更 +... プレビュー上で足場を選択したらこのようなメニューが左下に出現します。 Material 床の種類を変更します。(滑る床や水など) Flags 床のプロパティを設定します。・Fall-through…すり抜け床かどうか・Right-Ledge…右の崖が存在するか・Left-Ledge…左の崖が存在するか・No Walljump…壁ジャンプ出来るか Types 床の属性を設定します。なし・床・右の壁・左の壁・天井の中から選べます。 平面ステージの作成方法(翻訳) +... テクスチャー まず最初に、使いたい画像の高さと幅は二の累乗になっていなければいけません。例えば32,64,128,256,512,1024,2048...などです。また、正方形だと失敗します。 二つ目に圧縮形式がCI8(CI4かも)フォーマットでなければなりません。また、透過画像を用いたい場合、パレットはRGB5A3かRGB565を用いなければなりません。画像の透明度はオンかオフにしかできません。もしその中間にセットした場合、ゲームが勝手にオンかオフに設定し直します。色数が問題になるかどうかはわからないので画像が悪くならない程度に色数を減らしておきましょう。MIPレベル(Level of detailのことかな?)は何に関係するのかわからないのでもしうまくいかなかったら1にしたほうがいいです。 モデルと判定 判定のデータを構築するとき、ステージと背景の位置をアニメーションで変化させるなら全く同じデータをアニメーション外で設定しておかなければなりません(アニメーションがフレーム0に向かうとき好きに変えることができます。)。そして、それはCollision Editorでは同じように見えません。 また、Boneを動かしたり大きさを変えたりするときに、(大きさを変えるときはTopNとソルジャーBone?は動かしてはいけません)TransNの設定は特別にしなければなりません。入れた値は両モデルをちょうど同じサイズにするのでその値を変えることは画像の大きさを変えることになります。また、もし通常の雲の背景か何かを持っているときは自由に使えます。背景からステージ上の物の直下にかけてそれを置くことがある場合のみ同じようにしなければなりません。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 libertyernieさんの画像です Material -- 名無し (2011-04-02 13 53 54) 歩いたときの効果音が変化、着地時のグラフィックが変化しました。Footstep1~14はそれぞれ足音の効果音が違いました。着地したとき砂煙が舞いました。 -- 名無し (2011-04-02 13 57 54) Waterは水の床、Bubblesはキノコのふさ、SnowIceは氷の床で滑りました。LargeBubblesは、エレクトロプランクトンの足場に使われていました。 -- 名無し (2011-04-02 14 02 28) Ice,Ice2は歩いたときの効果音が違いました。滑る効果と、着地したとき砂煙があがるのは一緒でした。Snowは雪の床、滑る効果と砂煙はありませんでした -- 名無し (2011-04-02 14 07 18) Crashはおそらくダメージ床。試してみたらフリーズしました。Crash1は自作ステージの剣山の床に使われていました。 -- 名無し (2011-04-02 14 09 23) ↑と同じく、crash1とcrash3を試してみたら、触れた直後フリーズしました。解決策は分かりません -- あんこ (2011-09-03 23 39 04) 名前 コメント ステージハックの床設定でMaterialの部分の効果を順に教えてもらえると幸いです。
https://w.atwiki.jp/sidemisskey/pages/11.html
編集方法 絵文字元ネタページの編集方法についてのページです。 同時に同じカテゴリの編集を行うとエラーが出ます。編集時は編集部チャンネルで報告をお願いします。 「|」この棒で挟むと表のように囲われます。 例:|絵文字名|~~解説内容~~| ↓ 絵文字名 ~~解説内容~~ 「 br()」囲われている中で改行したいときはこれを入力して、そのまま繋げて書いてください。 例:|絵文字名|~~解説内容~~ br()~~~続き~~~| ↓ 絵文字名 ~~解説内容~~~~~続き~~~ 普通の改行を使うと崩れます。 例:|絵文字名|~~解説内容~~ ~~~続き~~~| ↓ |絵文字名|~~解説内容~~ ~~~続き~~~| 改行する文字数は具体的に決めてはいませんが、スマホでも見やすいよう あまり一行が長くなり過ぎないよう適度に改行してください。 その他、下記URLなどからプラグインなどを調べて自由に使っていただいて構いません。 利用しやすいWikiを作っていけたらと思います。 @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート
https://w.atwiki.jp/eigyo-camp/pages/22.html
1.編集権限の為の登録方法 1.1.アカウントの取得 1.2.ログイン方法 2.ページの新規作成 3.ワープロモードでの作成方法 3.1.編集画面 3.2.加筆修正の方法 4.画像の載せ方 4.1.アップロードの仕方 4.2.画像の反映 ここは主に登録する店主の皆さん向けのお助けページという感じです。 ここでは誰でも作成し易いモードの1つ、 ワープロモード の説明をします。 また他モードでの注意点としては、プラグインが使えるのは アットウィキモード、pukiwikiライクモードのみ です。 ワープロモード以外のモードで作成したいときは注意してください。 なお編集の仕方については3以降を参照してください。 1.編集権限の為の登録方法 1.1.アカウントの取得 上部メニューの右にこんなものがあると思われます。 この中の「このウィキに参加」というボタンをクリックしてください。 すると登録の為の手順が書いてあるページにとび、上のような登録部分が出ます。 あとは書いてある通りに入力作業をしてください。 きちんと完了すれば、入力したメールアドレス宛にこのような文面のメールが届きます。 この文面の下にある「メンバー登録完了用URL」をクリックすればアカウントは取得されます。 1.2.ログイン方法 1.1で紹介した、メニューの右の方に「ログイン」というボタンがあるのでそこをクリックしてください。 その後1.1で登録した内容の情報を入力すればログインします。 2.ページの新規作成 ここから先は1で取得したアカウントでログインしてからの作業です。 上部メニューの「@wikiメニュー」をクリックして「新規ページ作成」をクリックします。 そうするとこのような画面が出てくるので、 ページ名・・・これは、 店の名前 を入力 編集モード・・・ ワープロモード を選択 で指定して作成のボタンをクリックしてくれれば次の画面に進みます。 なおTSwikiで取り扱っているpukiwikiや本家@wiki形式など他モードが書きやすいという方はそちらのモードでも構いません。 3.ワープロモードでの作成方法 3.1.編集画面 ワープロモードでは上の画面のようなウィンドウで編集が出来ます。 各種ツールボタンは見覚えのあるようなアイコンがほとんどでしょう。 文章を全て打ち終えたら最後に「 ページを保存 」をクリックして終了です。 なお、一覧に登録し易くする為にも以下の項目はできるだけ記入してください。 店主名 基本的にキャンプを建てるキャラ名で問題ありません。 営業時間 不定期の場合は詳しく書く必要はありません。 営業場所 ランダム設置以外は出来るだけ詳しくお書きください。 催し物 営業を盛り上げる何らかのイベントを行っている場合はお書きください。 HPまたはブログ お持ちであればお書きください。 3.2.加筆修正の方法 自分で作成したページを開き、上部メニューから「 このページを編集 」を選択してください。 するとワープロモードの編集画面が出ます。 4.画像の載せ方 自分で持っているサイトなどにある画像をそのまま載せたい方は4.2に進んでください。 4.1.アップロードの仕方 3.2と同じように、自分で作成したページの上部メニューから「 このページにファイルをアップロード 」を選択します。 ここで載せたい画像を参照してアップロードします。 すると編集ページの下に「 アップロードファイルリスト (または 添付ファイル )」というのが出来ます。 そこにファイル名のリンクが表示されているのでそれをクリックすると先ほどアップロードした画像が出るはずです。 その画像のアドレスをメモ帳などでコピーしてください。 4.2.画像の反映 3.2に戻り、編集画面で「イメージの挿入・編集」のツールボタンを押してください。 するとこのような画面が出ます。ここでURLには以下のように入力します。 自分で持っているサイトなどにある画像をそのまま載せたい場合 画像先URLをそのまま入力 4.1でアップロードしたファイルを載せる場合 コピーしたアドレスをペースト 入力後なにもいじらずOKを押せば実寸大の画像が表示されます。 サムネイル表示をしたい画像は幅と高さを指定してOKを押してください。 OKを押すと編集フィールドに画像が出るのでそれをマウスで移動させて編集を終了すれば完了です。
https://w.atwiki.jp/font2ch/pages/12.html
フォントを弄る方法について あくあ角の作り方 編集中
https://w.atwiki.jp/shikisai/pages/22.html
■参加方法 手書きブログ色彩学園の「生徒募集」記事へ下記のことを書いてコメントしてください。 ※管理者である@ふみが受験生であり、手書きブログのコメントを確認し、打ち込む作業は大変になってきたので参加方法を変えたいと思います。誠にすみません>< メニューの参加表明から、下記のことを書いてコメントしてください。 1,【手ブロユーザー名】 2,「参加します」 3,希望したい色の「色名」と「16進数」 4,「希望学年」 ※希望したい色が洋色の場合、カタカナで表記してくださるとわかりやすいです。 ※希望する色(参加できる色)は、「web色見本」の中にある色名のある色のみとさせていただきます。
https://w.atwiki.jp/tapfish/pages/14.html
COINを増やす方法 NEIGHBORで他の人の水槽を見る。 (1日1回) LOVEを押す。 (6時間ごと1回) CLEANで水槽についたコケを掃除する。 5coins 1xp(約1時間ごと1回) FOODで水槽の魚全部にエサをやる。 1coins 1xp(約1時間ごと1回) 水槽をタップする。 15coins 2xp(??) 育った魚を売る。 Amazon.co.jp ウィジェット 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/39.html
サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3) このページでは、サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)で使用した ウィンドウサイズ変更可能なサンプルフェイス(↓のファイル)の内容について説明します。 resize_test.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2000MaxHeight = 1000InflateUnitX = 1InflateUnitY = 1 サイズ変更可能なウィンドウを作成する場合、 CanvasWidth・CanvasHeightキーで初期状態のキャンバスサイズと MinWidth・MinHeightキーで最小のウィンドウサイズを必ず指定してください。 ウィンドウは小さくしすぎると、アイテムの表示領域が確保できない (完全にウィンドウの外にはみ出してしまい、表示できないアイテムが出てくる)状態になり エラーが発生してしまいます。 最小のウィンドウサイズは、 全てのアイテムが問題なく表示できるサイズに調整してください。 MaxWidth・MaxHeightキーはウィンドウの最大サイズを設定します。 幅・高さどちらかしかサイズ変更できない状態にする場合に 変更させない方をCanvasWidth・CanvasHeightと同じ値に指定してください。 最大サイズを設定しない場合はキーを省略してもかまいません。 キーを省略した場合は無制限にサイズを広げられるようになります。 InflateUnitX・InflateUnitYキーはウィンドウが広がる間隔(ピクセル単位)を指定します。 枠の画像などを縦横に繰り返しで表示していて、 常に一定の間隔でウィンドウのサイズ変更をしたいなどの場合に指定してください。 キーを省略した場合は1が設定された状態になります。 ※これらのキーについて詳しくは、[Preference]フィールドについて(3)を参照してください。 この記述例で挙げたキーは、 サイズ変更可能なフェイスに最低限設定しておくべきものだけなので、 PreviewImageキーなど、[Preference]フィールドで使える他のキーも 必要であれば合わせて設定してください。 背景画像の設定 サイズ変更可能なウィンドウを作る場合、 背景画像は四隅・四辺・中央の9つに分けることになります。 この背景を、 このように分離します。 左上から と番号を付けて説明します。 なお、この分け方はサンプルフェイスに使っている画像での例なので 他の画像を使用する場合は、 画像の模様やデザインに合わせて切り分ける位置を調整してください。 背景画像アイテムの配置について 四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)は、 ウィンドウサイズが変わっても表示サイズが変わらないので TopLeftAnchorキーだけで表示位置を指定します。 四辺(2)(4)(6)(8)・中央(5)の画像アイテムは、 ウィンドウサイズに応じて表示サイズが変化するので TopLeftAnchorキー・BottomRightAnchorキーの両方を記述して表示位置を指定します。 四辺に使用する画像は、表示する部分を細く切り取った画像を TilingMethodキーで上下または左右に繰り返し表示します。 上下(2)(8)のアイテムは横が細い画像を左右に繰り返しで、 左右(4)(6)のアイテムは縦が細い画像を上下に繰り返しでそれぞれ表示します。 中央(5)のアイテムは画像ファイルを使う場合は上下左右に繰り返して表示しますが このサンプルフェイスの例では画像を使用しない背景色のみの領域になっています。 サンプルフェイスのiniでは、 (1):[Base01TopLeft] (2):[Base02Top] (3):[Base03TopRight] (4):[Base04Left] (5):[Base05Center] (6):[Base06Right] (7):[Base07BottomLeft] (8):[Base08Bottom] (9):[Base09BottomRight] のフィールド名で記述しています。 それぞれのアイテムの表示位置は、 四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)に使用する画像サイズで決まります。 四隅の画像アイテムの配置 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)は、左上端に配置するので TopLeftAnchor = TopLeft, 0, 0 左上座標の原点はTopLeft(左上)、相対X座標・相対Y座標共に0を指定します。 (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)は、右上端に配置するので TopLeftAnchor = TopRight, -5, 0 左上座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は0になります。 (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)は、左下端に配置するので TopLeftAnchor = BottomLeft, 0, -60 左上座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)は、右下端に配置するので TopLeftAnchor = BottomRight, -5, -60 左上座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 四辺の画像アイテムの配置 (2)のアイテムは、 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopLeft, 5, 0BottomRightAnchor = TopRight, -5, 5 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は0になります。 右下座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は(3)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(3)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした縦長の画像を TilingMethod = Horizontalで左右繰り返しで配置します。 (4)のアイテムは、 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopLeft, 0, 5BottomRightAnchor = BottomLeft, 5, -60 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は(1)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は(7)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした横長の画像を TilingMethod = Verticalで上下繰り返しで配置します。 (6)のアイテムは、 (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopRight, -5, 5BottomRightAnchor = BottomRight, 0, -60 左上座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は(3)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(3)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は(9)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした横長の画像を TilingMethod = Verticalで上下繰り返しで配置します。 (8)のアイテムは、 (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)と (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = BottomLeft, 120, -60BottomRightAnchor = BottomRight, -5, 0 左上座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は(7)の画像の幅(120px)の分右=120に、 相対Y座標は(7)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は(9)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は0になります。 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした縦長の画像を TilingMethod = Horizontalで左右繰り返しで配置します。 中央のアイテムの配置 (5)のアイテムは、フェイスの中央部分に配置します。 左上の(1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と 右下の(9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)が このアイテムの表示位置の指定に関わっています。 TopLeftAnchor = TopLeft, 5, 5BottomRightAnchor = BottomRight, -5, -60 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は(1)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は(9)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(9)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 ウィンドウサイズ変更用のドラッグ領域の配置 このサンプルフェイスでは背景画像アイテムにはType = WindowResizerを設定せず、 上に重ねた透明の画像アイテムにType = WindowResizerを設定しています。 アイテムの配置方法は、先ほどの背景四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)と同様で、 アイテムのサイズ(ドラッグに反応させるサイズ)に合わせて TopLeftAnchorキーに指定する内容で表示位置を調整してください。 サンプルフェイスでは、四隅に10px×10pxのドラッグ領域を設定しています。 iniファイル内ではそれぞれ 左上:[TopLeftResizer] 右上:[TopRightResizer] 左下:[BottomLeftResizer] 右下:[BottomRightResizer] のフィールド名で記述しています。